スタッフインタビュー【その2】
3月10日より、全公演のチケットが文化の家窓口での当日精算でご予約いただけるようになりました。
今回の衣裳を担当してくださる木場絵理香さんにインタビューをしました。
こちらのインタビューもご覧いただいて、ぜひ公演にも足を運んでくださいね。
※木場さんは今年2月、名古屋市文化振興事業団より演劇のあらゆる分野で活躍している女性演劇関係者を表彰する「第4回 名古屋女性演劇賞」を受賞されました。
名古屋女性演劇賞については → こちら
===== インタビューはここから =====
劇団）
今回もステキな衣裳ですがどのようなプランでしたでしょうか？
木場さん）
台本を読んで、浮かんだイメージそのままです。演出佃さんに提出したらOKでした。
劇団）
この投稿を見てくださる皆さまにメッセージをお願いします！
木場さん）
座☆NAGAKUTEの衣裳を担当させていただいて、もう20年⁈
始めた初回からご一緒の方から、新人さん、老若男女、経験値関係なしで、演出の佃さんに集う楽しい人たち、それは20年変わりません。
今回の作家、横内さんの作品は、面白いキャラクターが出てくるので、衣裳の私としてもとても楽しい作品です。
ぜひご覧ください。
===== インタビューはここまで =====
長久手市劇団 座☆NAGAKUTE第35回公演「ジプシー ～千の輪の切り株の上の物語～」は現在チケット絶賛発売中です。
長久手市文化の家 WEB予約ページからチケットをご予約いただけます。→ こちら
3月16日18:30からの公演は、脚本の横内謙介氏(劇団扉座)のアフタートークも開催されます。
ぜひお越しください。
尚、チケットは一部劇団員からもご購入いただけます。
劇団員とお知り合いの方は、お問い合わせください。
皆様のご来場、お待ちしています！
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(Instagramでは、今回の衣装を着用した稽古の様子もちょっとだけご覧いただけます。)
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